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2回め、って……待てよ、おい それよりも、視線がヤバすぎる…… お前、それ、ヤバすぎる 疑問をそっちのけにしてヨクが前面へ出てくる シャツに制限されたままの腕を袖から抜いて、左手を彼女の腰へ落とした 骨盤の一番高い位置まで滑らせ、そこに掌をかけると親指が例の文身にちょうど当たる ‘……はぁ’ 彼女の熟した呼気 2回め、の、っていう事は 華をオレのマンションへ連れてきた後 そこからずっと我慢してるって、事か? ……親父とはどうなってたんだ 親指をゆっくりと上下させた 「だから、我慢、しません」 電話…… 受話器から聞こえた‘ミカ’の名前と 濡れた声は、一体なんなんだ 「……も、限界」 それ、男の文句だろ そう呟いた華の燻りだけだった官能に 突然ついた炎 唇が音を立て、舌を這わせた跡がキラキラと濡れた 「っ」 不意に二つの天辺のうちの一つをふくまれて 思わず漏れた声に、ハズカシクなった 口腔の中で弄ばれるソコにジリジリと迫り来る熱さ さっき感じた、余裕、なんて てんで、役に立たない だけど こんなのはオレの性に合わない 合わないだろ?華
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