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はじめましての方もそうでない方も、おはようございます、こんにちは、こんばんは。ゆたみです。
ここではゆたみの頭の中に住むオリキャラさんたちと、その子達が歩むお話、世界観をちまちまとのっけていきたいと思います。
といっても、キャラクターはともかく話や世界観の詳細はふんわりとしか決まっていなくて、国の名前とかついてる方が珍しいくらいなので、紹介所というよりは自分用まとめ、みたいになっちゃうかもしれません。
これから設定練ります!というスタンスでいくつもりなので、容赦無く加筆修正があったりすると思うんですけども、そこは御了承下さい。
さて本格的にキャラ説に入る前に、ざっくりと全体の根底というかこれを前提に創作している、というようなことを少しだけ。
おそらく章のタイトルになっていると思われる、一の扉、二の扉、というのは、世界の呼び名です。
数ある世界の調和、橋渡しを生業にする人が集まる"狭間の世界"が管理する"扉"。これが各世界へとつながっていて、どの物語も冒頭は狭間の世界から「少しこの世界を覗いてみようか」という狭間の住人のやりとりから始まるので、こうして各世界を扉という呼び名で分けています。
んんんわかりにくくてすみません……。
たくさん世界があるよ!
世界と世界のバランスは狭間の世界で管理してるよ!
各世界は狭間の世界からそれぞれの扉でつながっているよ!
ということがわかっていただければ大丈夫です。
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