第1章

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「私はね、ずっと〇〇を大切に思ってきたんだよ。いつも側にいてくれたんだもん、家族みたいで安心できたんだ。」 ・ ・ ・ 「私、もうどうして生きていけばいいの。ねぇ、〇〇。教えて・・・」 ・ ・ ・ 「行かないで・・・行かないで、〇〇!!」
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