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うどんちゃんwith不知火 ただなんとなく、外に出てみた。それは、本当になんとなくで、気まぐれで、研究に行き詰まった研究者は外に出た。 いつもどおりの灰色の空の下には、はじめてみる少女の姿があった。 といっても、知ってる人などいない。 とりあえず、声をかける。 「どうも、おじょーさん。僕不知火。よろしくね」 「…お前誰だ?…あぁ分かった。あれか、パンくわえながら走ってくる少女を街角で今か今かと待ち構えてる旧式の変態か?」 とんでもねぇ挨拶が来た。 どうやらとても愉快な少女のようだ。 「そんな旧式なフラグww今どきギャグにしかならないよww君、なんて名前なの?」 「…東大帝国一般兵うどんだ。」 青い美少女は言動も名前も不思議らしい。とても興味深い。 「よろしくね、おじょーさん。今爆発すると語尾にズラがつく爆弾創ってるんだけど、見にこない?」 こうして、名前を呼ばないひねくれ者は少女をナンパした。 ――――――――――――――― うどんちゃんの可愛さにズッキュンされてました← キャラ崩壊&不知火ばっかり感すいません← ギャグ多めでいければいいなと← うどんちゃんお借りしましたありがとうございました( ^)o(^ )シアワセー 注意書きで1ページ目編集してます\(^O^)/ 読んで頂けると幸い。 不備あればよろしくお願いします!!!!!
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