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「無防備だなー。」
「うわ！？」
突然、剥き出しの俺のモノを握りこみ、そのまま扱くように手を滑らせた。
「おいっやめ、」
どれだけ暴れようが離れない手に、直接刺激を与えられ、我慢しようとしても固くなっていく。
「気持ちいい？」
「く、離っせ！」
どこをどう動いたのか、大きく広がった脚の間に体を滑り込ませて、がっちり抑え込まれている。
「やめ、シャレになんねっ、て！」
「シャレ？」
やっと手を離されたときには、俺のモノは十分固くなっていて。
「シャレじゃないけどね。」
そう言って脚のつけ根にキスされ、予想外の刺激に体が震えた。
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