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「ハァ、すっげ気持ちい...も、まじで可愛い、春...」
馬鹿か。俺のどこ見て言ってんだ。
勝手なことばっかしやがって。
つか、なに名前呼んでんだ。
「うくっ、も、い、、加減に!」
「ん、俺ももう限界...春もイカせてあげるね?」
そう言って俺のモノを掴んで扱きながら腰をゆすってくる。
ギシギシと軋む音が暗闇に響く。
「あァ!うっ--ンン!」
のけぞった首筋を舐めあげられ、突然直接的な刺激をうけた俺は、組み敷かれたまま果ててしまった。
少しおくれて腹の中に熱い感覚が広がり、三島が果てたのがわかった。
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