衝撃的な真実2
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どれくらい飲んだのだろうか。頭がぼーっとなってクラクラしてきた。 まだ、そんなに飲んでない筈。 「莉子ちゃん、飲み過ぎだよ。大丈夫?家まで送ろうか?」 「…大丈夫」 あら?今、名前呼んだ? 私いつ、名前教えた…? …記憶にない。 立ち上がろうとするものの、足腰に力が全く入らずで。 店員がいて、隣りに美形君がいて。周りの景色はうっすらわかるのに身体がいう事をきかない。
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