1st Anniversary

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タイムちゃんと、私が小説を書いている事を知っている数少ないリアルの友人に「ありがとう~!」のメールを送って再び地下鉄へ。 ちなみに、私が小説を書いていることは親兄弟は知りません。当然、書籍化されていることも(笑) 打ち明けたのは、旦那と友人…5人くらいかな。 何せ、読者さまから「不倫恋愛クリエイター」と言われているくらいですからね。 親に言ったら「おまえは何てはしたない物を世に出してるんだっ!」って、厳格な父親に縁切りされそうです(@_@;) 姉も不倫なんて思考も縁遠い、超真面目なタイプだし・・・ 兄は「おまえ、印税いくら貰ったんだよ!」って、そっち方面で興奮しそうですが(笑) …あ、みなさんも印税気になりますよね? 20代サラリーマンの夏のボーナスくらい? 取りあえず、うちの病院のボーナスより少ないです。 では,うちの病院のボーナスとはいくらか!? ...大して貰えないよ(笑) 印刷部数でまとめて一回入るだけなので、その後は売れても売れなくても作者には入りません。 売れなくても貰えると言う点では、このシステムは有難い?(・∀・)
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