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ー美裕verー
美「…!
……な、何…?いきなり…。
はっ、はぁ?
この僕がこんな事で照れるわけないでしょ…!
頬少し赤いって……気のせいに決まってるでしょ…!
いくらキミでも、これ以上言うと許さないからね…っ!?」
そのへんにいる安いツンデレみたいになった感が否めない。
ー黒周verー
黒「…わっ!?
………え、と……?
ど、どうしたの…?(汗)
なんとなく、って……。
なんとなく、でいきなりキスは勘弁してくださいよ。
あ、の……なんというか……俺だって、照れる……んです…」
アンタ、照れる事あんのかい?
ー憂verー
憂「…!?
えっ!?ウソッ!?
ももっ、もう一回っ!!いきなり過ぎて感触がよく分かんなかった!
さぁっ!もう一回!ばっちこーいっ!」
殴って欲しいらしいので、思いっきり殺っちゃってください。
ーーーーー
以上でリクエストも全て消化しましたので企画終了とさせていただきます!
リクエストいただいた方、ありがとうございました!
読者の皆さまに、お楽しみいただけたか物凄く不安です(汗)
結局、関西弁のヤンデレ疑惑が浮上しただけの企画となった気がします←
ではでは、次から本編戻ります!
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