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という事で僕は菜摘ちゃんと一緒に上の家に行く事になった…
進『本当にいいの?』
菜摘『うん✨だってぇ~おにぃちゃんすきだからぁ~頑張るょ?』
進『アハハ…ありがとう✨』
なんだかなぁ…と思ってしまった……
家についた僕達は菜摘ちゃんが何をするか考えた…
進『どうしょうか?』
菜摘『お仕事だょね~何でも出来るょ~…でもできない事はごめんなさい😢』
進『そりゃそうだ…なら…お風呂の掃除してくれる?』
菜摘『うん‼頑張る』
そういって菜摘ちゃんはお風呂の掃除をしにいった…
進『さて…と…俺はどうしょうかな…』そのとき急に携帯電話がなった。
女『もしもし~進?どうしたの最近連絡よこさないから?』進『千絵先輩っすか…いや…色々あって連絡出来なかったんですょ』
千絵先輩は僕の大学の先輩だ何でも困った時に相談にのってくれる人だ
千絵『なぁに?また何か起きたの?』
進『実は…』
僕は千絵先輩にすべてを話した…
千絵『面白いわね~あたしも協力するわ今日の7時頃みんなで待っててね😃』
進『了解しました~』
そういって千絵先輩は電話を切った…
ピンポーン…とチャイムがなった…
進『は~い…誰だろ?』
そこには制服姿の女の子がいた
進『えっと…春香ちゃん?』
雪奈『雪奈…です…お母さんに…いわれて…きました…』
進『分かった✨いま開けるね?』
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