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進『さてと…僕は三姉妹の布団でも出さなきゃ…来客用大人布団２つで足りるかな…。そういえばシャツとタオル出さなきゃ…』
僕は布団をしき…お風呂場にタオルとシャツを置きにいった。
進『シャツとタオルここにおいとくょ？』
春香『ありがとう～』
雪奈『シャンプーとか…使っていいです…？』
進『大丈夫だょ😃』
菜摘『おにぃちゃんもはいろ～✨？』
さ、誘われた‼⁉
進『いいょ～さっき入ったし…そ、それじゃっ‼』
僕はそそくさとその場を立ち去った。
しばらくして…
菜摘『あがったょ～✨』
雪奈『いい湯…でした』
春香『ありがとう✨お兄ちゃん✨』
進『どういたしまして😃そういえば自己紹介まだだったね？僕の名前は愛川進、２０歳で大学生だょ』
春香『あたしから言うね？長女の早乙女春香✨中学一年生です✨』
中一だったんだ…びっくりだ…でもさすがに長女だけあってはきはきしてる
雪奈『えっと…次女の…早乙女雪奈です……六年生…です』
雪奈ちゃんはまだおどおどしてるのかな？でも感じ的には勉強は出来そうだ✨
菜摘『最後はあたしぃ✨三女の早乙女菜摘です～✨しょうがくごねんせぃだょ～✨』
五年生⁉見た目的には三年生っぽい…
進『他の家族は？なんていうの？』
春香『上のお兄ちゃんが秀明お兄ちゃん…信明お兄ちゃん…』
菜摘『明宏と…優太と…雄也だね…✨』雪奈『あとは…優奈と優子…です…』
春香『信明と秀明は大っきらい‼』
雪奈『すぐに…ご飯食べ…ちゃうし…』
進『そうなん…』
菜摘『おにぃちゃん～お菓子食べたぃ～✨』
い、いつの間に⁉
春香『あたしもゲームしたい✨』
雪奈『あたしも…本…読みたい…です…』
進『分かったょ…明日は学校なんでしょ？それに…まっ…いいか…』
といって春香ちゃんのゲームの準備…
雪奈ちゃんの漫画や小説の準備。
菜摘ちゃんのお菓子やらジュースを準備した…
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