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って！
いん石が僕めがけて落ちてくるぅぅ(OдO`)！？
雅「っ！」
キーーーーンッッ
「失せろっ！！」
「散れっ！！」
ｶﾞｯ ﾌﾜｯ
雅「ふぇっ(○Д○；)！？」
僕が怖くて目をつぶっていると、ものすごい音が聞こえ
音が聞こえたと思ったら、僕の体は担がれた！
ｽｯ
雅「・・・ぁ、ありがとう、ございます・・・( =｀д´= ;)？」
なんかよく分からないけど、僕はこの青髪さんと金色髪さんに助けられたようだ。
青「ったく、お前が唱えたんだろうが！なんで巻き込まれてんだよ！」
雅「ふぇっ！ご、ごめんなさいっ」
ごもっともですっ(●´;△;｀)
金「まぁまぁ、この子は私たちを助けてくれたんですよ？」
お役に立てたか微妙ですいません・・・
青「ｯﾁ まぁいい。おい、お前。」
雅「ひゃぃっΣ(ОД○*)！！」
う～、今度は何言われるんだろ
青「俺様の嫁になれ。」
はσ(´∀`me)??
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