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ストンッ
雅「っと、」
「「!?」」
おっし、着地成功<(`^´)>!!
「な、ななっ」
雅「(o・ω・o)?」コテンッ
僕が降り立つと、その場にいた全員がこっちを向いた。
んで、盗賊の一人がなんかしゃべったww
「っっ////」
「び、美人っ」
「黒髪なんて、珍しいな。」
「高く売れるぞ。」
「その前に味見だろ?」ニヤニヤ
ゾワワッ
っ!なんかものすごい寒気がっΣ(´v`lll)
雅「『め、メテオスウォーム』!!」
あまりに気持ち悪かったので、呪文唱えちゃった...(*´д`;)
「うおおお!?」
「なんだ!?」
「うわぁっ!?」
「岩が降ってきやがったっ!?」
「ぐふぉぉっ!!」
僕が呪文を唱えた途端、大きないん石みたいなのが大量に
盗賊めがけて空から降ってきたっ
・・・・まではいいんだけど。
雅「ぅにゃっ∑(´。・ロ・。`;)!?」
自分の魔力の量がよくわからないのに呪文を唱えてしまった為、
見事に僕も巻き込まれたwww
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