異世界って...。

11/18
前へ
/35ページ
次へ
               ストンッ 雅「っと、」 「「!?」」 おっし、着地成功<(`^´)>!! 「な、ななっ」 雅「(o・ω・o)?」コテンッ 僕が降り立つと、その場にいた全員がこっちを向いた。 んで、盗賊の一人がなんかしゃべったww 「っっ////」 「び、美人っ」 「黒髪なんて、珍しいな。」 「高く売れるぞ。」 「その前に味見だろ?」ニヤニヤ  ゾワワッ っ!なんかものすごい寒気がっΣ(´v`lll) 雅「『め、メテオスウォーム』!!」 あまりに気持ち悪かったので、呪文唱えちゃった...(*´д`;) 「うおおお!?」 「なんだ!?」 「うわぁっ!?」 「岩が降ってきやがったっ!?」 「ぐふぉぉっ!!」 僕が呪文を唱えた途端、大きないん石みたいなのが大量に 盗賊めがけて空から降ってきたっ ・・・・まではいいんだけど。 雅「ぅにゃっ∑(´。・ロ・。`;)!?」 自分の魔力の量がよくわからないのに呪文を唱えてしまった為、 見事に僕も巻き込まれたwww
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

646人が本棚に入れています
本棚に追加