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俺はAに任務を任せられ
とある山に向かっていた。
双「…さて、意味がわからん任務だった…何で…山の中に…味噌が入った壺があるんだ?…」
Aに言われた任務は…
A「…山の頂上にある木の下の地面にある壺を持って帰って貰いたい…他の皆は任務でな…自由に動ける双だけの任務だ!頼んだ!!」
…で、壺を持っていると
すげぇ…味噌の臭いがしたから
中を見たら…味噌が入ってた。
双「早く帰るか…」
俺は下山を目指しながら
歩いていると…
双「…おかしいな…」
俺の目の前に…魔法陣が出現してるんだが…なんだ…これ?…Aの仕業か?
それとも…誰かが出したものか?…
双「…石でも入れてみるか」
双は地面にあった石ころを
魔法陣に投げ入れると…
「何をするですです!」
と叫び声と魔法陣から
鉛筆?らしき物が双に目掛けて飛んでくるが双は、五色式を展開させ
鉛筆?を防いだ
双「…マジでなんだ…」
「アンタですですね!さっき石ころを投げてきたのはですです!」
頭にタンコブを作った
茶髪のツインテールの少女が
鉛筆を握りながら、魔法陣から
出てきた。
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