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双「アンタはいったい…」
「私ですですか?私は、リサ・ノヴァと言うですです!」
これが、俺とリサの出会いだった
話を聞くと…
リサ・ノヴァは魔武器で
転送魔法陣を書いていたら、
違う世界に繋がり
消そうとしたら、いきなり石ころが飛んできて タイミングよく頭に当たり 怒ったリサは魔法陣に入り こっちの世界に来たらしい。
リサ「双・ロードですですか!私も転生者なので、仲間が居てよかったですです!」
双「ノヴァも転生者か…案外…まだAが知らない世界があるなんてな…」
リサ「Aは誰だかわからないですですが私の世界と双の世界とは違う線の世界が違うんですです!」
双「まぁ…ノヴァは…自分の世界で何をやってるんだ?」
ノヴァの世界で何をしているか気にはなる
もしかして、俺がやりたい事の参考になるかも知れないからだ
リサ「ん~ 私はですですね!終焉の神様
終焉神なのですです!」
……またぶっ飛んだ転生者が現れたようです。
リサ「まぁ、元終焉神から頼まれて
仕方なく神様になったですです!」
仕方なくて…普通の転生者は…神様になれないぞ……まぁ、ノヴァの世界だから…
そんなに転生者がいないからかも知れない
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