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とある城のロビーに
二人の男の姿があった。
那由多「アクセル…話すことがある」
アクセル「ん?どうした?」
那由多「【闇】の一族が双・ロードを殺す為に動き出した…クロノスと虎と俺で迎え撃つが…【光】の一族も動き出したと聞いてな…だから、アクセルには
【光】の一族を迎えに行って欲しくてな…」
アクセル「なるほどなwまぁ、俺に任せろwwアイツらのポイントは?」
那由多「それなら、端末にポイントの情報を送ったから見てくれ…俺は、クロノスたちと合流してアイツらを迎え撃つ」
アクセル「わかった…気を付けろよ」
那由多「あぁ…任せろ」
そう言い 那由多は
転送でどこかに向かった。
アクセル「さて…俺も動き出さないとな…アイツもそろそろ動き出すと思うが…
…どうだろうな 」
アクセルは端末を覗き
ポイントである場所まで
転送で移動するのであった。
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