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*Misako side
千晃「もー本当にっしーってば酷すぎ~」
実彩子「はは…さすがにっしー苦笑」
柔らかい=お肉、なんて脳内変換はにっしーには出来ないだろうけどね~。
なんてにっしーの愚痴を言いながらも千晃が楽しそうだからまぁいいか。
千晃「宇野ちゃんどうしかした?」
実彩子「んー?いや、千晃が可愛いなぁって」
千晃「な、何言ってんの!そんな訳ないでしょ!」
照れて拒否するとこも可愛い笑
千晃「宇野ちゃんの方が何千倍も可愛いしかっこいいしセクシーだし!」
実彩子「はいはい」
千晃「全然ちゃんと聞いてない~!」
実彩子「そんな事ないよ~笑?」
本当千晃と居ると自分らしく居られていいなぁ…
直也「なーに二人で、楽しそうじゃん」
突然後ろから聞こえてきた直也君の声。
実彩子「な、直也君///!?」
千晃「リーダー!実彩子がね~」
直也「んー?どーしたどーした」
実彩子「な、何でもないから///!!」
顔が赤くなってるの絶対千晃にバレてるだろうな泣
でもそんなの気にならないくらい本当に心臓バクバク…
直也君が突然話に加わってくるとは…
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