ふらりふらふられのうた

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秋の夜空に あなたのこころは ふらふらり 秋の夜長に わたしのこころは ふらふられ ぼくはあなたに 喜んでしっぽを 振ったのだけれど あなたの振ったのは あなたの振ったのは あなたのしっぽじゃあ なかったんだ ぼくはあなたに 喜んで前足 振ったのだけれど あなたの振ったのは あなたの振ったのは あなたの前足じゃあ なかったんだ
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