第1章

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そんななか、私は1人の男の子を好きになった。 私の相談にずっと乗ってくれていた男の子。 彼は優しくて、そして、誰よりも私の話を聞いてくれた。 今から思うと、すごいなぁ、と素直に尊敬をする。
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