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その日の夜いつも如く晴明から言われ夜響しに行くことに‥‥‥
「‥‥‥‥ねぇ」
「どうした、昌浩?」
「どうして、いつもはもっくんと六合なのに‥‥‥」
本日の夜響のメンバーがもっくん・六合・勾陣・太陰・玄武なぜかわからないが多分じい様の命令で
‥‥‥‥‥青龍がいた。
「たまには、いいじゃない」
「そうだ、あまり気にするな」
女性二人にながさられ昌浩は納得しなかった。
(だって‥‥‥何故?闘将が四人もいるの‥‥‥‥‥‥‥?)
物の怪のもっくんは嫌な顔になっていたが一言も喋らなかった。
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