一年目
3/274
読書設定
目次
前へ
/
514ページ
次へ
入学式の日に石川学園長が言っていました。 文は命なのだそうです。 私も早めにコンクールに文書を出したいです。 そう思って毎日原稿用紙に書いているのですが何度書いてもみんなのようには書けません。 この学園に入学できたのも奇跡だと担任の先生が言うほど酷いみたいです。 私大丈夫かなって思っていた時に声を掛けてくれたのが京極君でした。
/
514ページ
最初のコメントを投稿しよう!
25人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
38(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!