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このお話は小さな国で起こったできごとですー………。
遥か昔、光と闇が戦っていました。
光は傷を負いながらも闇に勝、闇を小さな島国に封印しました。
光は闇を封印すると消えて長い長い眠りにつきました。
それから幾年の時が過ぎ光と闇の戦いは忘れ去られてしまいましたー………。
そんなとき誰かが闇の封印を解いてしまい、島では魔物や悪霊等が溢れました。
島の人々は天に願いました。
すると小さな光が現れ、一部の幻獣や動物、妖怪等が武器に変化する力を手にいれました。
人々は動物や幻獣、妖怪が変化した、武器をつかて魔物や悪霊等に立ち向かいました。
すると今まで倒すことが出来なかった魔物や悪霊などが倒せるようになりました。
そこでそれぞれの街で暮らしていた者達が、それぞれの街にギルドを設立しました。
ここまでが今までのお話です。
さて、あなたはどのギルドに入って物語を紡ぎますか?
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