プロローグ

3/4
前へ
/24ページ
次へ
いつも道理にに過ごすと 時が経つのは早いもので すぐに放課後になった 帰る準備をしていると 信次がやって来た 「製品~一緒に帰ろう~」 「いつもの3人と帰らないのか」 「うん、なんか3人とも用事があるんだって」 「そうか」 僕は信次と帰ることにした 学校からでると前に小学生が歩いていた 不意に横を見ると猛スピードでトラックが走ってきた 僕は無意識の内に走っていた 小学生を押し飛ばすともう目の前にトラックが来ていた そしてそのまま意識がブラックアウトした
/24ページ

最初のコメントを投稿しよう!

24人が本棚に入れています
本棚に追加