第1章

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俺の名前は、「村上晴紀」俺はある大学に編入生として、入学した。そして、校長に言われたたった一言で、俺の理性と心理が狂い始めた。 校長「村上君、、、君の学生寮はない」「しかし、どこでも、いいのなら、一応あるが」僕は答えてしまった、、、「そこでお願いします!」「わかった、案内しよう」 2話に続く
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