第6章水族館
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「なぁ、久しぶりのデートだし楽しもうな」 泣きながらコクンコクンと頷くさわ。 匠やかえは気づいたようだ。 お昼にレストラン前で待ち合わせてすぐにトイレに行くとかえまで行った。 「さわとなんかあったのか? アイツの目が赤い気がしたが…」 「あぁ、ちょっとな…」
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