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劾side
劾｢よし、お前ら戻るぞ～｣
俺達は最初に居た場所に戻る事にした。
二人｢了解｣
ｾﾞｳｽ｢頑張ってね｣
俺達は転移を使い元の場所に戻った。
劾｢さて、崖の上に来た訳だが｣
俺達は転移してきた後に周りを見回す為に崖の上に来た。
ﾌｽﾄ｢周りは森だけですね｣
そう、周りが木だけなんだ。
ｾﾞﾛ｢なら、移動すr…ドガァン………えっ？｣
いきなり砲撃のような音がした。
ﾌｽﾄ｢兄さん、あれは？｣
俺はフストが指差す方を見た。
そこにあったのは………
劾｢やっぱり、砲撃だったんだな｣
とてもデカイ砲弾だった。
ｾﾞﾛ｢チッ!!クリアシールド!!｣
咄嗟にゼロがクリアシールドを展開した。
ズガァァァァァァン
展開して２秒で着弾した。
劾side out
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