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目が覚めたらそこは森の中だった。
劾「さて、旅の仲間を増やしますか」
俺は男の体を2つ創造し人格を創り体に入れた。
簡単に言ったが普通は簡単じゃないよなwww
劾「よし、起こすか」
俺は二人の体を揺すった。
?「う~ん」
おっ、一人起きたな。
?「ここは何処だ?ってか、俺は誰なんだ?」
劾「おはようさん。俺は劾・桐谷だ。因みにお前の名前はゼロだ」
俺はゼロに話し掛けた。
ゼロ「俺の名前はゼロか。劾とはどんな関係なんだ?」
劾「俺とゼロは兄弟だよ。俺が長男でゼロが次男な。因みにゼロの隣で寝てるのは三男のフストだよ」
俺はいまだに寝ているフストを指差した。
ゼロ「俺らは兄弟なのか。よろしくな。兄さん!」
兄さんか、悪くは無いなwww
フスト「う~ん」
おっ、フストが起きたか。
ってか、起きる時の声が同じって言うねwww
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