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フスト「えっと、君達は誰ですか?」
あり?自分の事は聞かないのかな?
劾「俺は劾・桐谷だ。君の兄貴だよ。フスト」
ゼロ「俺はゼロだ。よろしくな。フスト」
俺とゼロは自分の名前を教えた。
フスト「私はフストと言うのですか」
今気付いたんだが、ゼロとフストは俺に似てないな。
ゼロは気楽な感じでフストは真面目そうだなwww
劾「さてと、二人とも起きた事だし色々と説明するわ」
ゼロ「俺達の事か?」
劾「そうだ。簡単に言うと俺は元はこの世界とは別世界の人間で前の世界で死んで神に転生させて貰ってな。因みにお前らは俺が創った人格なんだわ。だから、二人は俺の弟なんだよwwwまぁ、だからさ、二人はゼロ・キリタニとフスト・キリタニって名乗れなwww」
と、まぁ簡潔に説明したわけだが、何か二人とも苦笑してるwww
フスト「言いたいことが多すぎますよ」
ゼロ「ははっ、兄さんは凄いな」
劾「まぁ、細かい事はどうでも良いだろ」
細かい事は気にしない。それが俺さwww
フスト「一応、兄さんの記憶は見れますから良いですが、普通の人達にはちゃんと話しましょうね」
記憶見れんのかよ。
劾「信頼出来たらなwww」
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