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劾「さて、街に行きますか」
俺は街に行くことにした。
フスト「兄さんは街がある場所が分かるんですか?」
………………あっ(^_^;)
劾「知らねぇわ」
何処に向かえば良いんだ?
ゼロ「兄さんは抜けてるのか?」
劾「うるせぇ」
俺はナイフを創造しゼロに向かって投げる。
ゼロ「あぶねっ!?」
避けられた(´・ω・`)
フスト「では、あそこにある崖の上から見てはどうですか?」
フストは向けうにある崖を指差した。
劾「そうだな。行くか」
俺達は崖に向かって歩きだした。
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