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劾「あっ、そうだ!!」
崖の上に向かう途中で俺はあることを思い出した。
フスト「どうしたんですか?兄さん」
ゼロ「いきなり大きな声出すなよ」
ゼロとフストはいきなりの事だったので少し驚いた。
劾「いやさ、俺ら魔力量と属性知らねぇわ」
調べるの忘れてたわwww
劾「だから、今から調べるわ」
俺は水晶を6つ創造して2つずつ二人に渡した。
ゼロ「そういや、そうだったな」
フスト「では、一気にやりましょう」
俺達はいっせいに魔力を水晶に注いだ。
結果
俺…魔力量:200 属性:無
ゼロ…魔力量:1億 属性:無
フスト…魔力量:1億 属性:光・闇
劾「俺って物凄く落ちこぼれポジションだな」
ゼロ「俺は属性が落ちこぼれポジションか」
フスト「私は優等生ポジションですかね?」
とまぁ、魔法に置いては俺が一番弱いと言うねwww
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