第1章

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〈日高side〉 泊まってほしい…。 って、変態みたいじゃん! そしたらドアが開いた。 宇「泊まっていいって!」 笑顔可愛すぎだろ…/// 千「わぁ!やったぁー!」 千晃は宇野に抱きついた。 西マ「じゃあ、部屋を用意してくるわね。」 そういっておばさんはリビングから出ていった。 與「お腹空いたわぁ…。」 真司郎がふと言い出すと俺もお腹空いてる。 西マ「好きなもの買ってきていいわよー!」 2階から大きな声がしてみんなで買い物に行くことになった。 西「傘…。4本しかない…。」 え…。 千「じゃあ、私達2人でさすよ!」 宇「そーだよ!あたしたちは1本で十分!」 宇野と千晃が言うからその方式で行くことになった。 結構暗い…。
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