白い世界(設定な様なもの)

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クォー「こんな感じかな?」 梓  「なんか、すごいな・・・」(・Д・;) 神  「ほう、クォーティアこんなに考えたのか」 クォー「ミスズとなw」 梓  「誰」 クォー「私のリア友ww」 梓  「あんた、何歳?」 クォー「え~     私~?1歳だおww」← 梓  「・・・チョップするぞ」 クォー「ごめんww 17ですwww」 梓  「私より年上か」 クォー「じゃあ、敬語ーw」 梓  「はぁ!?」 クォー「『私のほうが年上、年上には敬語』     って言うセリフを小説で読んだw」 梓  「・・・わかりました     で、私はその世界にいって、     何も分からないのにどう進めるんですか?」 クォー「大丈夫ww     私が教えてあげるからww」 梓  「そうですか」 クォー「うんww     じゃあ、神よろしくねw」 神  「ほーい いくぞよ」 神が私に手をむけると私の視界は真っ暗になり、意識を失った
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