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~船~
目が覚めると、見知らぬ天井があった
そして、横には6個のモンスターボールと
私の持ち物らしきカバンが・・・
何?ここ・・・
窓を見ると、青い海が広がっていた
船!?
? 「なぜ驚くww」
!?
声のするほうを見ると・・・
頭にはっぱがあるポケモンがいた
なんだっけ
チョコリータ??・・・いや、チョコリンタだったけ?
? 「チコリータ」
そうそう、チコリータ
・・・あれ、ポケモンってしゃべらないんじゃ
? 「そうしゃべらんよ」
梓 「でもアンタはしゃべってるよね?」
? 「そうだよw
私は特別なのww」
梓 「なら、アンタに名前あるの?」
? 「うんw」
梓 「何て名前?」
? 「当ててみなよw」
梓 「はぁ!?」
? 「大ヒント~w
いままでに、会った人間ですよww」
梓 「いままでに会った人間・・・」
私が死んでからあったのは2人・・・
神のくそじじいと、なんか笑ってばっかの作者のクォーティア
その2人のどちらかってことかな
梓 「じゃあ、作者のクォーティア」
クォー「ピンポーンw
クォーティア改め朱音としてよろしくww」
作品に作者が出てきてもいいのか・・・
朱音 「しかたねーじゃんw
キャラ考えるの面倒なんだもんw」
何ていう作者・・・
朱音 「もう1人いるがなw」
梓 「・・・どこに???」
朱音 「外ww」
私は外を見る
そこには、なんだっけ
ドラゴンタイプっていうやつの砂漠にいたやつ
・・・エンビフライ?←
いや、最後にドンかゴンがついてたような
朱音 「フライゴンだよww
てか、なんでエンビフライ?wwwwwww」
そうそう、フライゴン
梓 「あいつにも名前があるのか?」
朱音 「うんw
名前はミスズを改め栞って名前w」
梓 「あ~
あんたのリア友か」
朱音 「うんw」
梓 「なんで中にいないの?」
朱音 「あのね、ドアが邪魔で入れないのww」
梓 「そうか・・・で、なんでアンタがここに?」
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