黒バスとポケモンの世界へ

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朱音 「・・・((((゜д゜;))))」 栞  「色違いってやつだよ」 梓  「そうなのか」 朱音 「さあ、ポケモン博士のところに行こうか」 梓  「あぁ」 そう言って朱音が歩き出そうとした時・・・ ゴチンッ 誰かにぶつかった 朱音 「あべしっ」 ?  「あ、すいません」 梓  「いや、こいつは野生のポケモンで私についてくるだけですから     私に謝らないでください」 ?  「そうなんですか」 朱音 「お~い・・・     梓いくぞ」 梓  「あぁ、そうだな」 ?  「君はポケモンの言葉がわかるんですか?」 梓  「えっ」 そうか、ほかの人たちにはこいつらの言葉はわからないのか 梓  「なわけないじゃないですかw」 無理やり笑う・・・なんだこれ 黒子 「そうですよね     あ、僕は黒子テツヤって言います     君、名前はなんていうんですか?」 梓  「私は、梓っていいます     よろしくね」 黒子 「はい、よろしくお願いします     これから旅に出るんです     なので、ポケモンをもらいに博士の家に     行くんですが一緒に来ますか?」 梓  「そうなの!?     私も行こうとしてたの!」
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