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~博士の家~
梓 「すみませ~ん」
博士 「は~い」
博士が走ってきた
リコ 「こんにちは
私は博士のリコよ」
? 「リコ~
この書類どうするんだ~?」
茶髪のおっきい男の人が来た
リコ 「こら鉄平!
仕事してる時は博士でしょ!」
木吉 「あ~
すまんな~」
木以外「(大丈夫なのだろうか・・・)」
木吉 「あ、お前どっから来たんだ?
もしかして誰かのポケモンか?」
そういって、朱音を抱っこする
リコ 「あらこの子・・・
見かけない子ね」
梓 「この子は野生の子です」
リコ 「え? そうなの?
ならゲットしようかな」
朱音 「(#-`-)」
ベシィ
朱音が木吉の顔をはっぱでたたいた
木吉 「いでっ」
朱音 「(プイッ)」
木吉の手から離れるとモンスターボールをいじった
リコ 「だめよ!!
それは今日来るトレーナーに渡すポケモンなんだから!!」
黒子 「あの、それ僕です」
リコ 「えっ
ぎやあああああああああ!!!」
朱音 「(驚きすぎwww
てか、しおりんは?www
あぁ、屋根で寝てるのか)」
リコ 「いっいつから!?」
黒子 「ずっといました」
黒以外「(影薄っ)」
リコ 「えっ うそ・・・」
黒子 「本当です」
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