二章 キミノスベテ

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きみの全てを愛して、愛してやまないや 俺はきみがすきなんだよ? きみも俺のこと好きだよね? 俺の世界はきみで構成されてるんだ きみもそーだよね?? でもね、 きみは無自覚過ぎるよ。 俺はきみに触れるやつらを 殺したくて殺したくても ずっと我慢してるのにさ?? きみがいやがるから だからね、 俺はきみが嫌な思いをしないために きみを守るために きみを俺の中に入れて可愛がることにしたんだ ネェ、 キミモソウシタラウレシイヨネ?? ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 病んでないですね! ごめんなさい! 頑張ってみましたけど無理です! うぅ駄作でスミマセン!!
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