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「どこに欲しいんですか?さっき教えてさしあげたはずだ。欲しいときには、ちゃんと自分でねだりなさいと」
残酷なほど穏和な口調で語りかける一成を、樹は最後の矜持でもって睨み上げたものの、内部で激しく振動し続けるものがもたらす熱に堪えきれなくなったのか、ついに身を捩って、淫らなばかりのおねだりを口にした。
空「お…お願いします…この…淫乱で…大きな……お…ちんぽを…ぁ…んあぁ…つ…常に…入れておかないと…疼いちゃう…雌犬に…聖夜様の…大きな…ああ!…おちんぽ様を…恵んでくだんぁああああ~~~~!」
聖夜は思っていたよりも淫乱な誘い文句に我慢が出来ずに勢いよく高ぶったモノを空に突き入れた。
空「んぁ…は…激しいよぉ…」
聖「な…何言ってるんですか…あなたが望んでいることでしょ…う!」
そう言って聖夜は空の中を激しくついた。
空「そんな…はぁ…ことな…」
聖「本当にあなたは強情な方ですね。こんなに私のものを貧欲に貪って離さないというのに…。そんな方には…」
聖夜は体は素直なのに拒んでくる空の中から入口ぎりぎりまでゆっくりと抜いていった。
空「ぬ…ぬいちゃいやだ…」
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