第1章

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----選ばれしもの----もしこの声が聞こえたのなら ----助けてください----私たちのこの世界を--- ------------------------------------------ --------------------------------- 作者「この物語は二人の魔法使いが人々の悩みを解決してハッピーをあつめるという物語です 残酷、精神的にくるなにかが書いてるかもしれません そういうのが苦手な方、気分を悪くした方はブラウザバックを押して 適度な休憩またはこの小説を忘れてください、では」 少女「大変、大変ーーーー」 バタバタバタ 少女1「どーしたんだよあすか、そんなにあわてちゃって」 あすか「いやいやいや!今日から学校にいくんだよ!」 (私は高宮飛鳥、今は渚ちゃんと二人で暮らしてる そんな私たちが今日、学校に行く) なぎさ「んなこといったって、、、、、、めんどい。。。」 あすか「なにめんどくさがってんのさ!ほら、行くよ」 なぎさ「ああああああやめてくれえええええ」 バタバタバタ あすか「ちょっ暴れないでっちょっまっ-------」 ----------- -------- ---- 先生「入学そうそう血だらけで学校にくるとはねぇ。。。。」 あすか「。。。。なぎさちゃんが暴れたから上から物が色々おちてきたんだよ。。。。。」 なぎさ「いや、悪かったってそんな猛獣みたいな目すんなよ。。」 あすか「一歩まちがえればガラスが目に刺さってたよ。。。」 なぎさ「すまん。。。」
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