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----選ばれしもの----もしこの声が聞こえたのなら
----助けてください----私たちのこの世界を---
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作者「この物語は二人の魔法使いが人々の悩みを解決してハッピーをあつめるという物語です
残酷、精神的にくるなにかが書いてるかもしれません
そういうのが苦手な方、気分を悪くした方はブラウザバックを押して
適度な休憩またはこの小説を忘れてください、では」
少女「大変、大変ーーーー」
バタバタバタ
少女1「どーしたんだよあすか、そんなにあわてちゃって」
あすか「いやいやいや!今日から学校にいくんだよ!」
(私は高宮飛鳥、今は渚ちゃんと二人で暮らしてる
そんな私たちが今日、学校に行く)
なぎさ「んなこといったって、、、、、、めんどい。。。」
あすか「なにめんどくさがってんのさ!ほら、行くよ」
なぎさ「ああああああやめてくれえええええ」
バタバタバタ
あすか「ちょっ暴れないでっちょっまっ-------」
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先生「入学そうそう血だらけで学校にくるとはねぇ。。。。」
あすか「。。。。なぎさちゃんが暴れたから上から物が色々おちてきたんだよ。。。。。」
なぎさ「いや、悪かったってそんな猛獣みたいな目すんなよ。。」
あすか「一歩まちがえればガラスが目に刺さってたよ。。。」
なぎさ「すまん。。。」
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