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作者「今日から1話ごとに作者の言葉を入れていきたいと思います」
なぎさ「なぜなんだ?」
作者「こうやって私の言葉を入れることで小説が華やかになりより見てもらえることが多くなるんだよ」フフン
なぎさ「。。。。。。」
作者「なんかいってよ」
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あすか「んー。。。」
なぎさ「どいつにあいさつしたらいいんだ?」
あすか「名前は書いてあるけど。。。顔写真がのってない」
なぎさ「うし!じゃあ片っ端から声かけてみっか」
あすか「ちょ。。。ちょっと!」
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なぎさ「おい!そこのお前!」
少年「はい、なんでしょうか」
なぎさ「超能力者か?」
少年「はい」
なぎさ「名前は?」
少年「風乃風太、能力は ウインドメークです」
なぎさ「おし、あるな。。。俺は渚こいつが飛鳥だ」
あすか「よろしくー」
なぎさ「つぎいくぞ」
あすか「はーい」
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なぎさ「おい、お前は能力者か?」
少年「。。。」
なぎさ「おい!きいてんのか
少年「。。。。うっせーな」
なぎさ「あぁ!?」
あすか(え?。。。なにこの状況
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