第1章

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例の件について。 閲覧注意。 たぶん彼女の中で、私は終わっているのかも知れないけど。 なんだよ、はくゆん泣くぞ← あー欝だわ。もう嫌になったので発散するね。 さかのぼって、3ヶ月くらい前。何だかいろんなことかあったね。 私は人を傷つけたし、傷つけられたし。 彼女に理由を問われた時は、正直事実を伝えられなかった。 なんとかオブラートに包んで、これ以上事が大きくならないようにって。 でも、今思えばそれが中途半端だったのよね。 だってさ。馬鹿みたいに自分は被害者だって、自分が一番可哀想で一番傷ついてるって、間違っているのは自分ではないって。 そんなこといってる人に、 「私は貴方がぶりっこで、他の人の考えたキャラを自分のいいように変えて、使って、それを他人に読ませて、自己満足をしているようにしか見れません。また、喋りたくないので、勝手にブロックさせていただきました。それに、ブロックは自分の自己管理ですることだと私は思います。何か問題ありますか?」 なんて言ったらさ。どんな尾びれつけられるか分からないじゃん。んで、それを読んでみんなが離れていかないとは限らないでしょう。 それが怖くて、なんとかオブラートに包んで。 んで、友人と連絡とってさ。 長くなるから続くね。 たぶん、俺がここで自分の意見を述べることによって、何か変わるとは思わない。 それに、悩ませてしまう大切な人がいると思う。 ごめんね。
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