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その後はずっと告白の場面が頭にチラついてモヤモヤしていた
こんなこと気にする必要ないはずなのに
蛍の彼女は私....自信持って...いいはずだけど
実際、考えてみると私には何もないわけで....
料理も運動も勉強も...何も得意なものはなくて
私なんかが蛍の彼女でいいのか....自信がなくなりそうになる
総「...はぁ....」
蛍「何なの、ため息つきすぎ」
あ、今お昼だった
時間過ぎるの早いなぁ
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