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◆ レビューを書く
もらいたければ書くのが一番。
とはいえ、クリエイターでありながら小学生並みの感想を書くのは如何なものかと。
作品の質どころか読んだ事さえ疑われてしまいます。
具体的に何がどう良くて悪かったかを書きましょう。
自信がない、もしくは相手の反応が怖いという人は無理に書く必要はありません。
そもそも、レビューはあまりもらえないものなのです。
過度な期待はしないようにしましょう。
ちなみに、気に入らない感想だと返事を寄越さない人が稀にいます。
称賛しか求めていない人は成長せず、挨拶も出来ない人とは仕事になりません。
作品を評価するのはあくまでも読者です。
時間を割いて閲覧し、感想までいただけた事に感謝しましょう。
◆ ページコメントを書く
いくつか制限がありますが、読み進めたページが分かるというメリットも。
ノリツッコミとして利用する人がほとんどで、レビューほど気を遣わずに済みます。
とはいえ、ネチケットは守りましょう。
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