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◆ 公式イベントに作品をエントリーする
エブリスタの目玉イベントはスマホ小説大賞(旧:電子書籍大賞)です。
しかし、応募総数に対して選考期間が極端に短く、全作読むのは物理的に無理です。
従って知名度が低い作品ではまず通りません。
投票数はあてにならず、既定に違反していても注目作品であれば通る事も。
その他の公式イベントも同様なので、応募の際は状況確認を忘れずに。
▽ まとめ ▽
エブリスタのSNS機能は宣伝に役立ち、サポーター一覧は読者を把握するのに便利。
裏を返せば、自分の言動と読者の貢献度がバレバレという事です。
当然ですが、誰しも時間と体力には限りがあり、貢献度の低い人は優遇されません。
既に多くの読者を抱える人や、理不尽な事により不快な想いをした人ともなれば尚更。
慣れてる人ほど最初に様子見するものです。
自分がやらぬ事を相手に求めるのはやめましょう。
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