第1章

2/2
前へ
/2ページ
次へ
9月29日  記す 昨日{28日}の千秋楽は白鵬が鶴竜を下し14勝一敗で優勝を決めて事なきを得た。逸ノ城も相撲を取らせて貰えなかったと謙虚に語っていた。 あるクリエさんがもみじについて今ひとつと言うことでしたので雅も詠んでみました。 *紅く赤く燃えるモミジは秋の華冬越し芽吹く春への備え* *秋なれば青い光に身を守るアントシアニン春待つモミジ* *紅く赤く燃えてモミジは秋の色春の芽吹きに備えて赤し* もみじが秋に紅葉するのは日の翳りから青い光が強くなり木の力を弱めるからそれから身を守るためにアントシアニンをだして{作って]青い光から木を守っている、から紅葉するのだそうです。 これも猫好きのクリエさんに送った歌 *大胆な愛猫のナナ無敵なり目覚めのチューやハイタッチする* 作品の生い立ちを読み歌からヒントを得て詠みました
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加