第1話

大晦日のひとり

前回更新から1カ月。まじか、光陰矢の如しとはいうが、まじか。状態です。

この一月、東京から熊本まで車で帰り、また上京して、女の子に振られ、高校の頃の同級生に再開し、再就職先の実務をこなしながらというなんとも忙しい日々を過ごしておりました。

若干、兼業大丈夫か？と思いましたが、慣れれば大丈夫な気がしてきております、華不朽です。華不朽というハンネを使い続ける意味があるのかどうかはわかりませんが、ここではとりあえず。

どうすりゃいいんだ27歳。

あと２月で28歳。

なんとなく孤独を愛する感じの雰囲気を現実では出しているのですが、この日記を5年前から読んでいる方は、僕がそんなやつではなく引くほど女々しい男とご存知でしょう。

5年前からここがあるということに書いていてビビりましたが、それはともかく。

最近思うのは、結婚したいなと。

神戸まで迎えにいくか？などと思いつつ、この気持ちは本物かどうかも分からず、なんとなくの気もしつつ。

とりあえず、自分の気持ちを確かめるためにも、九月、僕は神戸に足を踏み入れようと思いまする。

あと報告というかなんというか、火神子関連で嬉しいことが起きましたとだけ。

皆さまには大変お世話になっておりますm(__)m

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