大晦日のひとり

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人の評価ってなんなんだろうと思う今日この頃。 ツイッターで書くと、意図せぬ文脈で荒れそうなので、こちらでしか書きませんが。。 面白い 面白くない この二つの感想は当然のものです。 作者の技量不足はもちろん、読者の方の好き嫌いもあるでしょう。 賛否ともども、僕自身、すごくためになりますし、そもそも毛色もよくわからん新人の小説、読者の方にとっては半ば賭けです。手に取っていただいただけでもありがたいのです。 時間を取られたことに対する怒りは当然あっていいと思います。読んで無駄だったと思われるのもいいのです。それは読者の方の権利ですから。内容の批評を辛辣にするのも、好意的にするのも読者の方々の権利です。 ただ、内容を馬鹿にするのは、どんな気持ちでそれをやっているのだろうとは疑問に思うのです。 いや、なんかまだ論理が整っていないので吐き出しづらいのですが、まあ若干辛かったなあと思ったわけで笑 と暗いことを書きましたが、三年寝太郎や友人達と話して、実はもうスッキリしてはおります。 とりあえず、この一か月を吐露吐露(グールっぽい)しようかなと。 ではまたひとつきご? 皆さま、まだまだ暑い日が続きますが、お身体ご自愛ください!
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