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ジリジリとスカートが上がり、太股をすべてさらした。
細くて長い脚。
天井のスポットライトがそこを照らし白さが際立つ。
亜紀の自慢の部分がマスターの目にとまる。
「綺麗ですね」
マスターの視線が下がり、二本の脚をなめた。
「恥ずかしい」
「でしょうね」
と笑う。
「どうします。もうやめたいですか?」
「・・・。・・・いいえ」
何度考えても、亜紀には、その答えしか浮かばなかった。
「では、続けてくださいね」
「はい」
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