サバト編

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名前]グドリ・デカルジェモア 性別]女 年齢]20歳 身長]174㎝ 種族]全ての種族が混ざっている超生物 一人称]グドリさん 三人称]あだ名か 「くん」、「ちゃん」付け 見た目追記] 髪は紫に近い深い蒼。 普段は笑っているため あまり気にならないが 目は狂気的な印象のある青。 職業]ギルドの受付嬢 特殊能力]『インセイン』 素手で触れたものを狂わせる。 しかも出しっぱなしで OFFが存在しないため 絵の左手ように 常にミトン常備 生物を触れば狂って頭がおかしくなり、 非生物を触れば狂って 絵の右手に持っている 本のように化物になる。 性格]底知れぬ好奇心と 果てしないイタズラ心のみで動く 自称「天才」。 絡むとわかるが 実際はただのかまって姉ちゃん。 ただ、少し計算している節があるので、 真意は不明 最近の趣味] ギルドの皆さんにドッキリを仕掛ける。 徹夜で考えた鬼畜な依頼コースを勧める。 いきなり後ろから抱きつき 「だーれだ!!」をする。 長所]自称天才というだけあって 事務や裏方の仕事はパーフェクト 短所]しかし性格が残念 能力が鬼畜なため 天才というより「天災」 ミトン常備のため 一人でお風呂に入れない。 備考 元々は能力を使い好奇心のままに暴れ (本人いわく遊び)回っていたが、 自分の能力を応用しつくし 飽きてしまった。 その時 「そうだ!! ギルドとかにいる屈強な人なら きっと効かないだろう!!」 と、新たな好奇心にかられ ギルドに入った。 が、いいように丸め込まれ いつの間にか受付嬢になっていた。 いつしか毎日が刺激的な 受付嬢の仕事にみいられて 今では気に入っている。 ちなみにこの『インセイン』 強弱は変えられるので 弱い『インセイン』を 対象の頭に流し込み 頭のドーパミンやらだけを狂わせて からだのリミッターを外し 超人的身体能力にするという 裏技がある。 ただし副作用がえげつない。 話すとこんな感じ↓ 「ハアーイ♪ みんな大好き 天才のグドリさんだよー!!」 「お仕事の受注? ねえねえ、 もっと面白いお仕事してみない?」 「お仕事お疲れ様ー!! もしかして早くグドリさんに逢いたくて 頑張っちゃったのかな? ほら!! いい子いい子してあげるから 飛び込んでおいで!! なーんちゃって♪」 やりたい絡み] ギルドの全員にドッキリ。 マリーナさん家で一日メイド フェルマータさんとの お祖母ちゃん×孫会話 アニマさんの宿に住んでる。
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