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名前]ツルギ
年齢]16歳
身長]155
種族]全てを生物を合わせた超生物
職業]アインス=リヒト所属
新人ハンター
武器]剣“っぽい”なら
なんでもかんでも使いこなす。
物干し竿だろうが武器にする。
戦闘スタイル] 誰にも予想も
計算も出来ない
でも機械的な剣術
見た目]肩までの長さの金髪で
天使がモチーフの
銀製鎧で身を包んだ
ぼーッとしたやつ。
緑眼だけど
瞳が爬虫類のような印象
一人称]私、俺っち、
ツルギちゃん、ツルギ、
以下数種類
三人称]その時の
ツルギのキャラによって
ばらつきがある。
性格]
普段はボーッとしているが
喜怒哀楽が大変メモに出る。
ひねもす誰かを観察中。
筆談で話すが
始終文のキャラが代わる。
(表情は変化なし)
しかも大抵本か知り合いの流用
戦闘中は死んだ顔になる。
備考欄]
ある日グドリさんが
「面倒をみてほしい」という依頼と共に
連れてきて
そこからアインス=リヒトに入った
ギルドの新人。
病気で喉が壊れてしまい
声を出すことが出来ない。(フェルマータさんが
治せそうですが何故か拒否する。)
筆談で会話が出来るが
キャラが始終代わる上に
筆跡も代わるため本心が謎。
華奢な見かけによらず力持ち。暇な日は引っ越しやら
宅配のバイトもしている。
自分の家がないので
グドリさん家に居候中
台詞]↓
「………」
「……」
「………」
筆談で訳すと…
『ツルギです。
お話するのは嫌いです。
聞くのは好きです。』
『ツルギちゃんだお☆
今日はパフェとか食べたい気分なの♪』
『ツルギっす。
今日は引っ越しのバイトで
きましたー。』
やりたい絡み]
ティオさんとの刀討論会
もしくは刀をつくってもらう。
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