第3話 「A witch appears」

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その1分後 巧也「え、1分しか経ってないのに書くことなの?」 作者「読者目線になってみろよww」 巧也「おけ。作者事情ってことな」 ~ここから本編です~ 巧也「この茶番劇いらないから」 作者「いいから元に戻れ」 トゥルルルル♪トゥルルルル♪ 早く出ないとオーナーおこになるよ~♪(初音◯クボイス) 神の声「無駄に完成度高いww」 龍「ここは店長が出るべきだと思うな」 巧也「今日非番なんですよね~♪」 神の声「あの着信スルーなんですね。わかりますww」 巧也「これが日常だから気にしたら負けだぞ」 神の声「Oh……」 ガチャ 巧也「お電話ありがとうございました。」 神の声「これはボケなのか?ww」 龍「あの人なら俺もキルな」 神の声「これもボケなのか?wwってか、いつ来たんだよww」 巧也「はいこちら、大塚高校前のコンビニです」 神の声「もっと捻りいれろよぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーww」 巧也「うるさい。黙れ。そして(ぢえ)!!!!!」 ※(ぢえ)はローマ字で英語してみよう。 「じ」じゃなくて「ぢ」なので注意!! テストに出るのでしっかり覚えるように 電話主「とりあえず。何から突っ込んだらいいですか?」 巧也「いや、突っ込まない方が正解です。」 電話主「え?もう遅い」 巧也「車で突っ込むだけはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーー」
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